2017年度卒 | ||
加藤 正隆(かとう まさたか)通称かとー。奈良からやってきた弐段。なんと、お奈良県民の栗山の高校柔道部の後輩でもある。(※最近になって、2週間ほどしか一緒に稽古していなかった事が判明。) 非常に冷静で真面目なやつ。将来は研究をやっていきたいとのこと。城や平野がはしゃいでいるのを一歩引いて見ており、無難な生き方をしていると部員達には言われている。その落ち着いた性格とポジションは、柔道部の祖父とも言えよう。しのびー先輩とは食べ物の好みなどがズレズレで、ちょいちょい対立している。 また、寿司屋に連れていくと醤油と甘だれを混ぜて食べるというなんとも珍しい食い方をするが、それが加藤家では標準なんだとか。「うちの家じゃ普通ですよ?」が口癖で、部員たちには理解できない行動が垣間見えることも。その他にも加藤家の秘密はまだまだありそうである・・・。 |
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城 宏彰(たち ひろあき) |
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平野 昌孝(ひらの まさたか)写真右 柔道に熱く、なぜ周りが柔道を始めないのか理解できないと豪語する。最近では、漫画の影響でブラジリアン柔術にハマったみたいで、城とそれっぽいことをやっている。 飲み会では、制御不能となった城のコントロールに毎回のように勤しんでいるが、ビールの飲み過ぎでたまに自身のコントロールに不具合が生じ、下剋上を図ることもしばしば。(そんな二人を見守る加藤おじいちゃんもしばしば現る。)下剋上の翌日に栗山キャップに届く反省メールは、もはや恒例行事と化している。なんだかんだで、素直でかわいい奴である。 |
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十三 且也 (じゅうそう かつや) 和歌山県からきた戦士。なんと神戸大学から学士編入によってやってきた。出身高校は智弁和歌山高校で、なんとそこで野球をしていたとか…すごい!柔道を中学のころに少しやっていたため柔道に興味を持ってくれていたらしい。十三さんを捕まえるため、普段は行くことのない学年飲みにビビりながら平野、城、加藤で出動し、なんとか勧誘することに成功! 性格はとても穏やかで、何事に対してもドンとかまえている。 神大ではアポトーシスの研究をしていたらしく、その研究内容の話は飲み会において最強の睡眠導入剤と化す。シグナル伝達むずかしいよ…十三さん… がたいが良く力や受けが強いため、これから活躍すること間違いなし!!! |